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鹿児島の　7月８月まつり・イベント紹介　①

当ブログ内　
鹿児島の　7月８月まつり・イベント紹介　②　➡
（大隅・川内・南薩・指宿　編）

ーー＾ｌ＾👮

メジャーなお祭り以外に　
どこかの　お祭りに　
カップルで　　奥様と　ご主人と　
いかがでしょうかーー＾ｌ＾　　

又、鹿児島観光、旅行の　ルート計画の
　　　　　検討に　お役立てください。

このページは、霧島周辺・鹿児島市内・桜島で
開催される　夏祭り　イベントの
開催日を　案内致します。

　鹿児島神宮　六月灯
はんぎり出し
第12回天孫降臨霧島祭

✨✨ 　霧島周辺　✨✨

🌋　　鹿児島神宮　六月灯

開催期間　2017年7月28日

鹿児島神宮では、参道から境内に地元の小中学校、
高校の　生徒達が作成した灯籠がならびます。
ステージでは舞台女優による神話の語りべ
迫力ある太鼓の奉納があります。
お楽しみ抽選会の後、花火の打ち上げもあります。

鹿児島神宮　0995-42-0020、霧島市観光協会　0995-78-2115

＃六月灯は鹿児島の各地の神社で催される夏祭りです。

🌋はんぎり出し

開催期間 2017年8月16日
開催場所鹿児島県霧島市　国分広瀬潮遊池

はんぎり出しについて

引用）
江戸末期の新田干拓の時に作られた潮だまりの管理をするためにおかれた水守に、給料のかわりに漁業権が与えられ、エッナ（ボラの子）を取ったのが起源となっている行事です。「半切り」という底の浅い桶を使用したことから、はんぎり出しといわれています。毎年お盆明けの精進落としとして広瀬地区で行われ、獲れたエッナはその場で酢味噌をつけて食べられます。

🌋　第12回天孫降臨霧島祭

開催期間2017年8月19日～20日
開催場所　霧島神宮社務所前特設舞台
（雨天時は、みやまコンセール主ホール）

第12回天孫降臨霧島祭について

引用）
伝統芸能を通して霧島の活力と魅力を発信する「第12回天孫降臨霧島祭」が、霧島神宮で開催されます。19日に「第20回南九州神楽まつり」、20日に「第32回霧島高原太鼓まつり」が行われます。県内外からゲストを招き、霧島を代表する「霧島神楽」「霧島九面太鼓」を中心とした郷土芸能が披露されます。※雨天の場合、会場はみやまコンセール主ホールとなります。

✨✨　鹿児島市内　✨✨

🌋　おぎおんさぁ

開催期間　2017年7月22日～23日
開催場所　鹿児島市　鹿児島市街地、天文館一帯

おぎおんさぁについて

引用）
鹿児島の夏を彩る伝統行事「おぎおんさぁ（祇園祭）」は、悪疫退散、商売繁昌を祈願して、江戸時代から行われている祭りです。メイン通りである高見馬場から朝日通り間の電車通りが歩行者天国となり、傘鉾や御所車、山車、神輿などからなる長さ2km、総勢3000人による荘厳な「ご神幸行列」が練り歩きます。

🌋　曽我どんの傘焼き

開催期間　2017年8月5日
開催場所　鹿児島市　甲突川河畔（MBC前甲突橋下流）

曽我どんの傘焼きについて

引用）
鎌倉時代、曽我兄弟が父の仇であった工藤祐経（くどうすけつね）を討ちに、源頼朝の陣屋へ夜討ちをかけた折、傘をたいまつ代わりにした故事に因む行事が行われます。発祥時は、曽我兄弟の御霊を祀り、風水害を鎮める行事でしたが、明治後期より、忠、孝、尚武を尊ぶ薩摩の「郷中教育」の題材として取り上げられ、曽我兄弟の孝心を偲ぶ「曽我のかさたき（傘焼きの旧称）」行事へと転じました。現在は、質実剛健の薩摩を体現する伝統行事であるとともに、風水害を鎮める祈りの火祭ともなっています。

✨　第17回かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会

開催期間　2017年8月19日
開催場所　鹿児島市　鹿児島港本港区

第17回かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会について

引用）
世界有数の活火山桜島と波静かな錦江湾を背景に、九州最大級の「かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会」が開催されます。2017年は、九州初の2尺玉4発同時打ち上げが見どころとなっており、開花直径約480mの4つの花火が夜空を埋めつくす様子を堪能できます。音楽とフルカラーレーザーがコラボレーションした音楽花火も必見です。スターマインや空中ナイアガラ、いお花火（魚やクラゲ等の型物）など、例年以上にこだわりのある演出の約1万5000発が夜空を彩ります。※JR鹿児島中央駅から会場近くまで有料シャトルバス運行。会場に駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。

🌋　仙巌園の夏は戦国

開催期間　2017年7月22日～8月27日
開催場所　鹿児島市　仙巌園

仙巌園の夏は戦国について

引用）
国指定名勝の仙巌園で、夏の特別イベント「仙巌園の夏は戦国」が開催されます。「戦国大名島津氏展」や「戦国島津トーク」、「ドリフターズ原画展」、戦国島津に関する園内周遊型謎解きイベントなどが行われるほか、恒例の「島津家伝来七夕飾り」（8月7日～10日）や朝顔展「斉彬が愛した朝顔の展示」（7月22日～8月6日）などが催されます。8月26日は、妙円寺詣り武者行列出陣式も行われます。

🌋　2017 NIGHT ZOO　夜の平川動物公園

開催期間　2017年8月の毎週土日祝
開催場所　鹿児島市　鹿児島市平川動物公園

2017 NIGHT ZOO　夜の平川動物公園について

引用）
平川動物公園の開園時間が延長され、動物たちの夜の様子を期間限定で観察できます。「動物たちのお食事ライブ」などのイベントが催され、夏の夜のひとときを、夕涼みがてら動物たちと過ごせます。約31.4万平方mの広大な敷地に、コアラやルリカケス、ヤブイヌなど約140種1000点の動物達を飼育しています。※必要に応じて虫除けスプレー、雨具などの準備をしてください。

🌋　桜島納涼観光船

開催期間　2017年8月1日～31日
開催場所　鹿児島市　鹿児島港桜島フェリーターミナル（乗船場所）

桜島納涼観光船について

引用）
運航40年の節目となる2017年、夕涼みをしながら桜島と鹿児島市街地の夜景を堪能できる、期間限定の納涼観光船が運航されます。鹿児島港桜島フェリーターミナルを出航し、桜島大正溶岩原や沖小島、鹿児島市街地などの名所を間近に見ながら、錦江湾内を遊覧します。船内では、40年目を記念したさまざまなイベントが催されるほか、洋上ビアガーデン（予約制）も設けられます。クルーズのラストには、船のすぐ近くで「水中花火」50発が花開き、夏の海を彩ります。

🌸🌸　MBC夏祭り　🌸🌸

開催期間　７月　２６日　２７日
開催場所　鹿児島市　MBCグラウンド　与次郎ヶ浜

MBC夏祭り　Webページ　コチラへ　➡

✨✨　桜島　✨✨

🌋2017桜島火の島祭り

開催期間　2017年7月29日（予定）
開催場所　鹿児島市　桜島多目的広場

2017桜島火の島祭りについて

引用）
世界有数の活火山、桜島のふもとで「桜島火の島祭り」が開催されます。会場間近から打ち上げられる迫力ある花火が、美しく煌めくレーザーショーと音楽のコラボレーションで夜空を彩り、観客を魅了します。お祭りでは、地域芸能や桜島火の島太鼓などのステージイベントが催されます。※駐車場は数に限りがあるため、公共交通機関の利用をおすすめします。

🌋　島津家伝来七夕飾り

開催期間　2017年8月7日～10日
開催場所　鹿児島市　仙巌園

島津家伝来七夕飾りについて

引用）
明治時代、島津家の年中行事として行われていた「七夕飾り」が、仙巌園で再現されます。当時用いられたのと同じ10mを超す背の高い竹に、さまざまな飾りがつけられます。29代忠義は、裏山の孟宗竹の伐採を禁止していましたが、七夕の時は2本だけ切ることを許し、1本は嫡男（30代忠重）用、もう1本はそのほかの兄弟用として仙巌園の御殿の前に飾っていたとされます。

🌋　夏休み特別企画「アポロ展～人類、月に立つ！～」

開催期間　2017年8月2日～31日
開催場所　鹿児島市　鹿児島市立科学館（ビッグアイ）

夏休み特別企画「アポロ展～人類、月に立つ！～」について

引用）
夏休み恒例の特別企画展が、2017年は「アポロ展～人類、月に立つ！～」として、鹿児島市立科学館（ビッグアイ）で開催されます。アメリカがアポロ計画で手にした「石」、旧ソ連が無人探査で手に入れた「砂」などの貴重な資料のほか、月面車や月面活動服のレプリカなどが展示されます。人類史上最大の出来事とも言われる「人類の月着陸」についてが解き明かされます。

✨　南さつま　祭り・イベント　まとめ　　✨

７月
２３日　竹田神社夏祭り（加世田竹田神社周辺）

８月
４～７日　ゆめぴか本町七夕まつり

13日　金峰2000年橋大坂納涼祭

13日　小湊夏祭り

14日日本の原風景「薩摩・坊津」岬まつり

14日太鼓踊り (大浦・久志)

15日金峰ふるさと夏まつり

22日　高橋十八度踊り (金峰　高橋玉手神社)

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