鹿児島中央駅さまがわり 東口 中央町19・20番街区市街地 複合ビル
鹿児島市中央駅東口に 中央町19・20番街区市街地再開発事業の事業計画
鹿児島中央駅前に地上24階、地下1階、高さ101.1mの複合ビルを計画しています。建物は、多目的ホール、店舗(飲食店・物販・大型店舗)住宅(210戸)などで構成。
南国殖産、三菱地所レジデンス、大京、穴吹工務店、三菱地所設計、東条設計、竹中工務店 他 特定業務代行者。
2017年11月に解体工事に着手する予定で、2017年11月の着工
2018年3月の本体着工、
2020年10月の完成予定
中央町19・20番街区市街地再開発準備組合
第一種市街地再開発事業の事業計画(案)
工事費170億4280万円、土地整備費3億500万円を見込み
建物構造は、高層部分がRC造、低層部分は混合構造(柱SRC造、梁S造)で
地上24階、地下1階で延べ面積は4万7191.42㎡、最高高さは101.1m。
住宅は1LDK から4LDK の 計210戸を予定。
地下1階には60台の住宅用駐車施設
1階から3階(9461.25㎡)は物販、4階(3264.88㎡)は飲食、
5階と6階(5967.36㎡)は500人規模のホールとサービス系店舗。
7階(1951.17㎡)は住居系のロビーやパーティールーム、
中央管理室等で8階から住宅となり、
1LDK (45.08㎡)32戸、2LDK (55.4~69.28㎡)44戸、
3LDK (74.48~86.11㎡)108戸、4LDK (108.3~215.58㎡)26戸。
総事業費は222億290万円
主な内訳は建築工事費160億6880万円、
既存建物除去費2億円、
補償費30億7710万円、
調査設計計画費10億180万円。
👮 ペデストリアンデッキ これは 景観もいいし 便利 楽しみーー^l^👮
歩行者の利便性や回遊性の向上を図るため、
アミュプラザ鹿児島プレミアム館2階から
再開発ビル内2階通路を経由して、
南国センタービルまでの歩道を接続する計画の
歩道までを接続するペデストリアンデッキが設置されます。
再開発ビルと駅前広場の間にある市道は現行4車線から5車線に拡幅される。
来年3月に着工し、2020年秋の完成を目指しています。
鹿児島の玄関にふさわしい都市景観、
にぎわいとゆとりある都市空間の創出などにより
鹿児島中央駅周辺 中心市街地全体が活性化するのでは、
また、のアミュプラザ鹿児島プレミアム館2階から
再開発ビル内2階通路 南国センタービル前の歩道までを
接続するペデストリアンデッキが設置、歩行者が たすかる
再開発ビルと駅前広場の間にある市道は
現行4車線から5車線に拡幅されるそうです。
非常に 楽しみ 観光客の方も 喜ばれると思います。
ご案内したいと思います。
中央駅西口側の市街地開発計画
引用)
さらに鹿児島中央駅西口では、JR九州が鹿児島・宮崎県の主要駅を再開発する「南九州開発プロジェクト」で、自社用地8500平方メートルに商業施設やオフィスなどが入る9階建てのビルや別棟にマンション・立体駐車場などを建設するとしている。2020年春に完成予定となっており、鹿児島中央駅周辺の再開発をめぐる動きに注目が集まっている。
鹿児島中央駅さまがわり
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